「施術台」とは、施術を受けるときに横になるベッドのことです。エステで使う細長いベッドの形のものと、床に敷くマットの形のものがあります。メンズエステの施術は、ほとんどが施術台に横になって受けるので、どんなつくりなのかを知っておくと、初めてでも落ち着いて受けられます。この記事では、施術台の種類、つくり、お部屋での過ごし方、楽に受けるコツを説明します。
施術台の意味
施術台は、セラピストが施術しやすいように作られた、施術のための台です。
いちばん多いのは、エステ用の細長いベッドです。家のベッドより幅がせまく、少し高めに作られているのは、セラピストが台のまわりを歩きながら、体の両側から施術しやすくするためです。
もうひとつは、床に敷くマットです。タイ古式やストレッチのように、体を大きく動かす施術では、落ちる心配のない床のマットがよく使われます。
施術台のつくり
エステ用の細長い施術台には、楽に受けるための工夫があります。

頭の側には、うつ伏せのときに顔を入れる穴や、顔をのせる専用のクッションがあり、首をひねらずに楽に息ができます。台の上にはシーツやタオルが敷かれていて、多くのお店ではお客様ごとに替えています。高さのある台には、上がりやすいように踏み台が置いてあることもあります。
どちらの向きで横になるかは、施術するところによって変わります。くわしくはうつ伏せ・仰向けで説明しています。
福岡のメンズエステでの実情
福岡のメンズエステでは、個室に細長い施術台を置いているお店が多く見られます。中洲・天神・薬院のようにお店の多い地域では、施術台のまわりを広くとったお部屋や、シャワーのついたお部屋など、お部屋のつくりもお店ごとにさまざまです。博多駅周辺では、マンションの一室を施術室にしている少人数のお店もあります。
お部屋や施術台の写真は、店舗ページに載っていることがあります。清潔さや雰囲気が気になるときは、写真や口コミを見てから選ぶと安心です。
お客様の視点:楽に受けるコツ
施術台で楽に受けるためのコツは、次の三つです。
ひとつ目は、上がり降りはゆっくり。 施術台は家のベッドより高めでせまいので、上がり降りのときは踏み台を使って、ゆっくり動きましょう。施術が終わったあとは体がゆるんでいるので、とくに気をつけて降りてください。
ふたつ目は、寝心地が合わないときは伝えること。 顔のクッションの高さが合わない、足もとが冷える、といったときは、その場で伝えれば、クッションやタオルで直してもらえます。
三つ目は、荷物や貴重品を先に片づけること。 施術台に上がる前に、荷物はかごや棚に、スマートフォンや時計は手元から離しておくと、施術に集中できます。
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