「撮影・録音」とは、店内やセラピストを撮影したり、会話を録音したりすることです。メンズエステでは、どのお店でも禁止されていて、店舗ページの禁止事項や「ご利用にあたって」に書かれています。この記事では、撮影・録音が禁止されている理由、施術中のスマホの置き場所、そしてSNSや口コミに書くときのマナーを説明します。
撮影・録音の意味
ここでいう撮影・録音は、スマートフォンやカメラで、店内の様子やセラピストを写真・動画に撮ること、また、施術中やカウンセリングの会話を録音することを指します。隠して撮ることはもちろん、「一枚だけ」「記念に」といった断りのうえでの撮影も、同じく禁止です。
撮ったものを自分で持っておくだけのつもりでも、ルールは変わりません。お店の中では、撮らない・録らないが基本だと考えてください。
具体的にはどういうこと? 禁止されている理由
撮影・録音が禁止されているのには、次の三つの理由があります。

ひとつ目は、セラピストのプライバシーを守るため。 セラピストの顔や姿が写った写真が外に出ると、本人の生活に大きな影響が出ることがあります。セラピストが安心して働けることは、お店にとっていちばん大事なことです。
ふたつ目は、ほかのお客様を守るため。 待合や廊下で、ほかのお客様が写り込むことがあります。誰がお店を利用しているかは、その人にとって知られたくない情報です。
三つ目は、お店の場所を守るため。 メンズエステには、ビルやマンションの一室で営業している個室のお店も多くあります。部屋の中や入口の写真から場所が分かってしまうと、近くに住む方やお店の運営にも迷惑がかかります。
守られなかったときの扱い
撮影や録音をしているのが分かった時点で、施術を中止するお店がほとんどです。撮ったものの削除を求められ、そのうえで以後の予約をお断りされることもあります。
施術中にスマホを手に持っているだけでも、撮影を疑われることがあります。誤解を生まないためにも、施術が始まる前にしまっておくのがいちばんです。
福岡のメンズエステでの実情
福岡でも、中洲・天神・薬院や博多駅周辺をはじめ、ほとんどのお店が撮影・録音の禁止を店舗ページに書いています。施術前に、スマホをカバンにしまうよう声をかけてくれるお店もあります。
お店の雰囲気や施術室の様子を知りたいときは、店舗ページの写真や、セラピストの写メ日記を見るのがおすすめです。お店が公開している写真なら、安心して見ることができます。
お客様の視点:スマホの置き場所とSNSのマナー
施術室に入ったら、スマホはカバンの中か、お店が案内する場所にしまうのが基本です。着替えのかごや荷物置きの棚を用意しているお店が多くあります。電源を切るか、音が鳴らないようにしておくと、施術に集中できます。
仕事の連絡など、どうしても電話を待っているときは、施術の前にセラピストにひとこと伝えておいてください。事情が分かっていれば、お店も対応を考えてくれます。
SNSに書くときは、お店の中の写真や、セラピストの見た目が分かる内容は投稿しないでください。感想を伝えたいときは、フクエスの口コミに、施術や接客の感想を文章で書くのがおすすめです。ほかのお客様がお店を選ぶときの参考にもなります。
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