GLOSSARY

マナー・ルール

メンズエステのセラピストへの接触とは?

読み: せらぴすとへのせっしょく

お客様の側からセラピストの体に触れること。メンズエステでは、どのお店でも禁止されている。

午後の光が入る施術室で、紺の制服のセラピストが両手を前で重ねて会釈し、木の椅子に座る紺のシャツの男性がそれを迎えている後ろ姿

「セラピストへの接触」とは、お客様の側からセラピストの体に触れることです。メンズエステでは、施術中も施術の前後も、どのお店でも禁止されています。お店の禁止事項の中でも、いちばん基本になるルールです。この記事では、このルールがある理由、守られなかったときの扱い、そして施術中に希望を伝えるときのコツを説明します。

セラピストへの接触の意味

メンズエステの施術では、セラピストがお客様の体に触れて疲れをほぐします。その反対の向き、つまりお客様の側からセラピストに触れることを、「セラピストへの接触」と呼んでいます。

このルールは、施術中だけのものではありません。受付での待ち時間、施術前のカウンセリング、施術が終わって着替えたあとも同じです。お店の中にいるあいだは、ずっと守るルールだと考えてください。

具体的にはどういうこと? このルールがある理由

セラピストへの接触が禁止されているのは、次の三つを守るためです。

セラピストが施術に集中できる、お客様が力を抜いてくつろげる、希望は言葉で伝える、の三つをアイコンで並べた図

ひとつ目は、セラピストが安心して施術に集中できること。 施術は、セラピストが手の感覚に集中してはじめて質が上がります。触れられるかもしれないと身構えていては、よい施術はできません。

ふたつ目は、お客様が力を抜いてくつろげること。 ルールがはっきりしていれば、お客様も「どうふるまえばよいか」に迷わずにすみます。体の力を抜いて、施術に身をまかせることが、いちばん気持ちよく受けるコツです。

三つ目は、お店が健全に続けられること。 セラピストが安心して働けるお店には、よいセラピストが集まり、長く続きます。このルールは、お店の質そのものを支えています。

守られなかったときの扱い

お客様がセラピストに触れようとした時点で、施術を中止するお店がほとんどです。その場合、以後の予約をお断りされることもあります。これは一部の厳しいお店だけのことではなく、健全店に共通する対応です。

寝返りを打ったときや、姿勢を変えたときに、たまたま手が当たってしまうことはあります。そうしたときは、ひとこと伝えれば問題になりません。ルールの対象になるのは、お客様の側から意図して触れることです。

福岡のメンズエステでの実情

福岡でも、中洲・天神・薬院博多駅周辺をはじめ、多くのお店が店舗ページの「ご利用にあたって」や「注意事項」に、このルールをはっきり書いています。来店したときや、施術前のカウンセリングで、あらためて説明してくれるお店もあります。

フクエスに載っているのは、リラクゼーションを目的とした健全店のメンズエステです。どのお店でも、セラピストへの接触は禁止事項として扱われています。

お客様の視点:施術中の希望は言葉で伝える

施術を受けていると、「そこをもう少し」「少し強い」と感じることがあります。そんなときは、言葉で伝えるのがいちばんです。

「もう少し弱めでお願いします」「右の肩を多めにお願いします」のように話せば、セラピストはすぐに対応してくれます。手でさし示したり、セラピストの手を取って場所を教えたりするのは控えてください。

伝えたいことがあらかじめ分かっているなら、施術前のカウンセリングで話しておくのが確実です。ほぐしてほしい場所、圧の強さの好み、けがや持病があればそのことも。先に伝えておけば、施術中は目を閉じて、ゆっくりくつろぐだけです。

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よくある質問

施術中にうっかり手が当たってしまったら、どうなりますか?

寝返りや姿勢を変えたときに、たまたま手が当たることはあります。そのときは「すみません」とひとこと伝えれば大丈夫です。問題になるのは、お客様の側から意図して触れることです。

施術中に何かお願いしたいときは、どうすればよいですか?

言葉で伝えてください。「もう少し弱めでお願いします」「肩を多めにお願いします」のように話せば、セラピストが対応してくれます。手でさし示したり、セラピストの手を取ったりするのは控えてください。

フクエス編集部

福岡メンズエステポータルサイト「フクエス」の編集部です。メンズエステをもっと楽しむための情報をお届けします。

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