「フリー」と「本指名」は、お客様がセラピストを選ぶ方法を表す言葉です。フリーは、セラピストを指名せず、お店におまかせすること。本指名は、一度会ったセラピストを、次から名前を指定して選ぶことです。お給料の指名バックや、リピートの増やし方につながる大切な考え方なので、働く前に知っておくと安心です。この記事では、2つの言葉の意味、お給料への関わり、求人の見方、本指名を増やす考え方を説明します。
フリー・本指名の意味
お客様がお店を利用するとき、セラピストの選び方には大きく3つあります。
- フリー:セラピストを指名せず、お店におまかせする。
- 初回指名(新規指名):初めて利用するときに、気になるセラピストを名前で選ぶ。
- 本指名:一度会ったことのあるセラピストを、2回目以降に名前で選ぶ。
「本指名」は、お客様が自分で「この人にまた会いたい」と選んだという意味で、セラピストにとって、いちばんうれしい形の予約です。
具体的にはどういうこと? 3つの選び方

フリー。 お店が、その時間に空いているセラピストを案内します。指名バックはつかない形が一般的です。
初回指名。 初めてのお客様が、写真やプロフィールを見て選びます。お店によっては、指名バックがつきます。
本指名。 一度会ったお客様が、次から名前で選びます。指名バックがつくお店が多く、お給料にも直接関わります。
求人で見るときの注意点
指名バックの決め方。 「本指名〇〇円」「指名料の〇%」など、決め方がお店ごとに違います。求人の「指名バック」の項目を、フリーと本指名で分けて確かめます。
フリーの扱い。 フリーのお客様が多いお店か、指名が中心のお店か。お店の集客のしかたで、始めたばかりの時期の収入が変わります。
最初の時期の見通し。 入店してすぐは、フリーが中心になりやすいです。始めたばかりの時期に保証があるかを、あわせて聞いておきます。
福岡のメンズエステでの実情
福岡のお店でも、フリーと指名の割合はお店ごとに違います。出勤情報や写メ日記で選ばれる人気のセラピストは、本指名が多くなります。フクエスでは、お客様が出勤情報やプロフィールを見て選べるようにしています。指名やリピートを増やす工夫は指名・リピートを増やすコツにまとめています。
働く人の視点:フリー・本指名とのつきあい方
フリーのお客様も大切に。 初めて会うお客様は、「この人にまた会いたいか」を決めています。フリーのお客様に丁寧に接することが、本指名につながる第一歩です。
続けることが力になる。 指名は、1回の接客では決まりません。お礼の日記や出勤のお知らせを続けて、覚えてもらうことが、リピートの土台になります。
わからなければ面接で。 「フリーと本指名で、お給料はどう変わりますか」と、聞いて大丈夫です。きちんと説明してくれるお店ほど、収入の見通しが立てやすくなります。
もっと詳しく
- 指名・リピートを増やすコツ — 本指名を増やす接客と、日記の活用をまとめています
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