「指名」とは、予約のときに、施術を受けたいセラピストを自分で選ぶことです。メンズエステの料金表や予約画面で必ず出てくる言葉で、多くのお店では指名をするとコース料金とは別に「指名料」がかかります。この記事では、指名という言葉の意味と仕組み、指名料の目安、フリー・本指名・ネット指名との違い、福岡のお店での実情、そして予約画面でどう指名を入れればよいかを、順番に説明します。誰を指名すればよいかという選び方は、指名の選び方ガイドに任せて、ここでは料金と仕組みを中心に書きます。
指名の意味
指名は、「この人に施術してほしい」と、セラピストを名前で選ぶことです。メンズエステは1対1の施術で、同じコースでもセラピストによって手技の癖や圧の加減、会話の雰囲気が変わります。だから、お客様がセラピストを選べる仕組みとして指名があり、指名を受けたセラピストにはその分の評価と報酬が入るように、指名料という形で料金が組まれています。
指名には、いくつかの言い方があります。**「ネット指名」「新規指名」は、まだ施術を受けたことのないセラピストを、プロフィール写真や写メ日記、口コミを見て選ぶこと。「本指名」は、一度施術を受けたセラピストを、2回目以降に改めて選ぶことです。お店によっては、この二つで指名料が違ったり、本指名だけに特典がついたりします。反対に、セラピストを選ばずにお店におまかせで予約することを「フリー」**と呼び、この場合は指名料がかかりません。
指名は、お客様がセラピストを選ぶ手段であると同時に、セラピストにとっては「自分を選んでもらえた」という直接の評価です。指名の数はセラピストのランクや報酬に反映されることが多く、ランキングもこの数をもとに集計されているお店がほとんどです。
具体的にはどういうこと? 指名料の仕組みと予約の流れ
指名の仕組みは、料金の面と、予約の流れの面に分けると分かりやすくなります。

料金の面から見ると、指名料はコース料金に足される固定の金額です。 たとえば90分コースが1万4,000円で指名料が2,000円のお店なら、指名ありは1万6,000円、フリーは1万4,000円になります。指名料はコースの長さに関係なく1回いくらで決まっているのが一般的で、延長しても指名料が増えることはありません。セラピストのランクによって指名料が段階的に変わるお店もあり、料金表に「指名料 1,000円〜3,000円」のように幅で書かれているのはそのためです。
予約の流れから見ると、指名は予約のときに入れるものです。 電話予約なら「○○さんを指名でお願いします」と伝え、ネット予約ならセラピストを選んでからコースと時間枠を選びます。フクエスのネット予約では、セラピストの出勤スケジュールから空いている時間枠を選ぶ形なので、指名したいセラピストのページから予約に進めば、自動的に指名ありの予約になります。フリーで予約したいときは、お店のページから「おまかせ」や「フリー」を選びます。
指名したセラピストが出勤していない日は、指名できません。 分かりきったことのようですが、初めての方がつまずきやすい点です。指名したい人が決まっているなら、まずその人の出勤情報を見て、出勤している日と時間枠の中から選ぶのが順番です。人気のセラピストは出勤日の枠が早く埋まるので、指名するなら早めの予約が基本です。
指名料がかからない場合もあります。 初回だけ指名料が無料になるお店、ネット予約の特典として指名料が割引になるお店、会員になると指名料がかからなくなるお店などです。こうした条件は店舗ページのクーポン欄や料金表の注意書きに書かれているので、予約前に一度見ておくと、思っていた金額と違うということがなくなります。
福岡のメンズエステでの実情
福岡のメンズエステでは、ほとんどのお店に指名の仕組みがあり、指名料は1回1,000〜3,000円程度が目安です。中洲・天神・薬院の中心部はセラピストの在籍数が多いお店が集まっているので、指名の選択肢が広く、ランク制で指名料に幅をつけているお店も目立ちます。博多駅周辺は出張や旅行での利用が多く、一度きりの利用でも選びやすいように、ネット指名の指名料を抑えたり、初回の指名料を無料にしたりしているお店が比較的多くなっています。ただし料金はお店とセラピストによって幅があり、時期によっても変わるため、正確な金額は各店舗ページと料金相場ガイドで確認してください。
福岡で特徴的なのは、写メ日記と出勤情報がよく更新されていることです。指名するかどうかを決める材料として、プロフィール写真だけでなく、セラピストが日々書いている写メ日記や、口コミの内容を見て選ぶ人が多く、お店側もそれに合わせて情報を出しています。フクエスでは、セラピストのページに出勤スケジュール、写メ日記、口コミがまとまっているので、指名を決めるために複数のページを行き来する必要がありません。
もう一つ、福岡では「フリーで受けて、気に入った人を次回から本指名する」という利用のしかたが定着しています。初回はフリーで指名料をかけずに受け、施術が合えば2回目から指名する。この流れだと、初めてのお店でも失敗が少なく、指名料も本当に受けたい人にだけ払うことになります。
お客様の視点:指名するかどうかの決め方と、予約画面での入れ方
指名するかどうかは、次の三つで決めると迷いません。
まず、受けたい人が決まっているか。 プロフィールや写メ日記、口コミを見て「この人に受けたい」と思う人がいるなら、指名料を払ってでも指名する価値があります。施術は1対1なので、合う人を選べることが指名料の対価です。次に、初めてのお店か。 初めてで誰がよいか分からないなら、フリーで受けるのが気楽です。フリーでも施術の内容は同じで、お店が空いているセラピストを案内してくれます。三つ目は、時間を優先するか。 今日これから受けたい、この時間しか空いていない、というときは、指名にこだわるより空いている枠から選ぶほうが確実です。
予約画面で指名を入れるときに見る場所は三か所です。料金表の指名料の欄で金額と条件(ランク・初回無料・ネット予約特典)を確認する。セラピストの出勤情報で、指名したい人が出勤している日と時間枠を確認する。予約フォームの指名欄で、セラピストの名前が入っているか、フリーになっていないかを確認する。この三つを見てから申し込めば、当日に「指名が入っていなかった」「思っていた料金と違った」ということはありません。
セラピストを探すときは、フクエスの特徴で探すページで「丁寧な施術」「アロマ得意」「リンパ得意」といった項目から絞り込めます。指名を決めるまでの手順や、初めての指名で失敗しないコツは、指名の選び方ガイドにまとめてあります。
指名して受けたあと、次も同じ人にお願いしたいと思ったら、それが本指名です。本指名を続けると、体の状態や圧の好みを覚えてもらえて、回を重ねるほど施術が合ってきます。指名は、お店とセラピストとお客様の三者が納得できるように作られた仕組みなので、遠慮せずに使ってください。

